「おッ！」「中々イイ感じじゃない！」これがQuickmanが初めて「ときめきトンロー物語」に行った時の一発目の言葉です。

「正直言って「楽しめます。ここは」 「皆さん分かります？？」イイ感じのお店に入店した瞬間、目移りしてしまう感覚。「あの感覚なんですよときめきトンロー物語は」色々なタイプのキャストがいる訳で、 そんな感じの子達が普通に店内そこら中にいたらどーします？これでは違った意味で「困っちゃいます」(￣▽￣；)　顔がこんな風になって昇天しそうなります。

頑張って何とかキャストを選び席に着いた後が「更に楽しい！」巷で言われている「こっちの女の子で可愛いのって性格に難があるのが多くない？」 なーんて心配は全くをもって「ご・無・よ・う・」です。ゲストが楽しむの同等にキャストも楽しんでます。 「ときめきトンロー物語」ではオフをメインとした営業を行っていません。キャストの中にOKの子とNGの子とが混在はしていますが OKの女の子達から 他所で見受けられる？？ 席に着いて、あっという間に「ホテル！ホテル！」の御催促も無く、ゲストが楽しみたいだけ楽しめて、その楽しい時にはゲストの傍らに これからご紹介するキャスト達が、ひと時も離れずにおり、まさに「いい女にいい酒」状態となります。

深夜帯などは結構な盛り上がりようで、「宴MAX」の後、 キャストと一緒にまるでふたりは付き合っているかのごとく揃ってお店を去って行くさまはQuickmanもあまりの羨ましさに卒倒しそうになりました。 過去にどこかの映画評論家が「いやぁ、映画って本当(ほんっとう)にいいもんですね〜」との名セリフをこの世に残しましたが、 今度はQuickmanが「いやぁ、ときめきトンロー物語って本当(ほんっとう)にいいもんですね〜」と残したくなる程、非常に楽しい！「ときめきトンロー物語」なのであります。

ちなみにQuickmanは、その余りの楽しさに思わず仕事(打ち合わせ)を忘れそうになりました。 それから！価格の方も雰囲気が良い分「もしかして>結構キョーレツなんじゃないの？」とか思いそうなものですが「あらあら」「そんな事もないのね」って感じ位の 設定になってます。この価格を「疑問」と思うか、それとも「適正！或いは？お得」と感じるかは実際に体験されれば間違えなくお分かりになる事と思います。

その他にも、「社長がこれまた非常にイイ味出してるんですね。」 本人談によると「それぞれの女の子の個性を発揮できる様にしていること位で、それ以外特別な事はしていないですね」 とのこと。「そもそも僕自身の力などは役にたっているのか疑問ですし」 「それこそ、お客様に教えて頂く事の方が多いです」と言っていましたがQuickmanが見ていると ここの社長は その場の雰囲気を感じ取るのがとても早いんですね。お客様の為は当然の事ながら、キャスト達、その他の従業員がまさに「今！何を必要としてるのか」が見えてくるというか、 社長自身も元々遊び好きなので意識せずとも自然にそっちの方向へと向かっていける感じで、その流れにチーママやキャスト達が呼応する形となり、 それがすごくいい感じでお店自体が回る事となり、その相乗効果で良い雰囲気がお客様に、これまた自然と伝わる形となり良いお客様が自然と集まってくるんですね。

ですから贔屓の顧客が多いお店にありがちな常連至上主義ではなく初めてのお客様でも非常に心地よく遊ぶことができるし、贔屓のお客様もお一人でご来店される場合もあれば、お馴染みのメンバーと連れ添ってご来店される場合、或いはお取引先の方と親交を深める為などという事もある、とても使い勝手の良いお店であり、決して敷居も高すぎず、それといって低すぎる訳でもないといった.....「なんと言ったらいいのでしょう？」「絶妙な塩梅が非常に良い」が最も近い表現なのではないかと思います。 「と！いうわけで」「ときめきトンロー物語」をご紹介させて頂きました。